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プレスリリース 2011/2/28

プロフィールド、Adobe®InDesign®対応の自動組版ソフトウェアの導入事例と新バージョンの発売開始を発表


 株式会社朝日新聞社(以下、朝日新聞社)が株式会社リコーとともにスタートさせたビジネス向け有料情報配信サービスの制作ワークフローは株式会社プロフィールド(以下、プロフィールド)の自動組版ソフトProDIXとAdobe Systems Incorporated(以下、アドビ システムズ)のパブリッシング製品Adobe InDesignで支えられています。
 このサービスで配信される”NewsPlaza”は朝日新聞社と協力通信社・専門紙各社がリコー社製複合機を使うお客様に向けてお届けする、日々のビジネスに役立つコンテンツです。朝日新聞社は各社からの原稿または完成紙面をとりまとめ、ProDIXでタイムリーかつコンパクトに編集、配信します。ProDIXの採用により、これまでの新聞組版システムでは実現できなかったスピーディーかつ柔軟性の高いワークフローを構築することができました。
 スクラッチ開発には用途に特化した機能を実現しうる可能性があるものの、開発期間や費用がかさみ、ビジネスチャンスを失う可能性があります。今回朝日新聞社は、プロフィールド社のパッケージがもつ機能を見極め、採用を決定しました。この選択により軽減された各種リソースを他のシステムに振り向けることができ、約半年という短期間でのサービスインを実現しました。




システムイメージコンテンツ管理システムから出力されたXMLや画像を利用してProDIXで自動組版を行います。

【ProDIX®について】

 ProDIX®はAdobe InDesign®CS5対応の7.0を2011/03/22にリリースします。本バージョンはAdobe R社のAIR技術でユーザーインターフェースを構築し、プロフィールド社が考案したソリッドインターフェース技術(特許出願)を利用し、今までにない、操作性の向上を実現しました。先行リリースのRevoroute®も同様の技術を使用しています。又、インターフェースの統合により電子出版ソリューションとの連携が容易に行えるようになりました。

【プロフィールド社について】

 プロフィールドは、パブリッシングシステムを中心としたパッケージ販売やシステム開発を行っています。 自社パッケージ製品であるXML コンテンツマネジメント製品「XCMS」並びに、Adobe InDesign/ Adobe Illustrator 対応XML 自動組版プラグイン「ProDIX」ファミリーはデジタル情報管理と工程管理の連携、非定型構造を持つXML コンテンツを取り扱うワークフローを強力にサポート、複数のメディアに対するXML コンテンツの有効活用を強力に支援するソリューションです。また、プロフィールドは、Adobe InDesign とXML データベースとの連携システムの開発をいち早く実現し、特に製造業、印刷・出版業に対して低コストで高機能なXML パブリッシングソリューションを提供しています。
http://www.profield.jp/

【アドビ システムズ社について】

 アドビ システムズ社は、1985 年に発表したPostScriptにより、DTPという新たな市場を築き、その後もデザインツールの提供を通してパブリッシングソリューションを拡充してきました。アドビ システムズ社は、2001 年より提供を開始したAdobe® InDesign® により、日本語専用システム同等の高度な制作環境を実現するだけでなく、OpenTypeフォント対応による新しい出力ワークフロー、 XML 技術を用いたワンソースマルチユースによる新しいデジタルコンテンツの管理、配信環境を提供し、先進的で拡張性の高いパブリッシングソリューションの基盤 整備に努めています。
http://www.adobe.com/jp/

【商標について】

 Profield、プロフィールド、XCMS、D-Hop、ProDIX、Profieldロゴ、XCMS ロゴは株式会社プロフィールドの商標です。Adobe、Adobe ロゴ、Adobe InDesign はAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。その他全てのブランドおよび製品名は個々の所有者の登録商標または商標です。

■本件に関するお問い合わせ先

 株式会社プロフィールド E-mail : product@profield.jp