ワーク管理機能
自動組版で利用するテンプレートやデータソースなどを管理します。
[ワークデータのインポート・エクスポート]
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自動組版で利用するテンプレートやデータソースなどを管理します。
データソースの各フィールドをInDesign上のテキストフレームやグラフィックフレームへの紐付け(マッピング)を行い、作成したテンプレートを管理します。
テンプレートのマッピングしたフィールドに対して、組版時に適用する動的なスタイルを設定します。
データソースで指定されたデータとテンプレートを用い、InDesignドキュメントの自動組版を行います。
あらかじめ配置するテンプレートの順番や方向が決まっている場合に有効です。
組版指示でデータの流し込み〜割付を行います。
テンプレートやデータの手動配置ができます。
非定型のカタログやチラシなどを作成する時に、編集作業と同時にテンプレートの配置やデータの流し込み作業を行えます。
テンプレートデータをInDesignドキュメント上へドラッグ&ドロップで割付けたり、データ選択による対話組版が可能です。
自動組版したInDesignファイルとデータソースとの差分をチェックする機能です。
データソースに更新があればInDesignファイルに対してデータの差し替えができます。
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